色の悪い爪・厚い爪・・・あきらめないで下さい。
足の爪の色が悪く困って皮膚科に行くと、マニュキュアで保護するとよいのでは?といわれ、何年もマニュキュアをぬっていたそうです。マニュキュアをぬって爪の色が悪いのを保護していても、よくなるわけではありませんし、爪も切れなくなってしまい、もうよくなることはない・・・とあきらめていたそうです。
フットケアでは、グラインダーで爪の表面を削り、爪母部分から健康な常が伸びやすいように ケアしてゆきます。目には見えませんが、見えている爪がどんなにひどい爪でも新しく爪母部分から伸びてくる爪は、健康なきれいな爪が伸びてきています。その健康な爪がよりよい状態で伸びてこられるようにすることが、フットケアのケアポイントでもあります。時間はかかりますが、早くケアすれば早くよくなります。そのままにしておけば、刻々と悪い状況になってゆきます。早めのフットケアをおすすめします。
足や爪のトラブル フットケアしろくま にご相談ください!