蟹座月間振り返りお話会　by　ZOOM

facebookグループ仲間の方主催の「蟹座月間振り返りお話会」に参加しました。テーマは、月、蟹座、4ハウス･･･太陽蟹座のわたしとしては、ちょっとがんばって参加してみようと仕事の合間に参加してみました。

蟹座って愛に包まれた感じ

太陽蟹座ではない方から蟹座をイメージすると「愛に包まれた感じ」なのだそうです。太陽蟹座の自分から「愛」とかいうと、恥ずかしい感じですが、確かに「心」がないだめかも、という蟹座っぽいのルールがああります。「愛と心」って、なんとなく近い感覚･･･「I　feel　=　感じる」というところで蟹座を表す表現につながりますね。この感覚は、イメージとして言葉で表現するのと、太陽蟹座として日々この感じで生活しているのでは、まったく違っているのですね。偽物と本物というと、ちょっと極端ですが、太陽蟹座にしか味わえない感覚なのだなぁ、と思いました。

蟹座って心が動かされないと行動できない

今回、13人の方とzoomでお話をしたのですが、まったく会話に参加できませんでした。初めて話をする方ばかりでどんな方なのかわからなかったということもありますが、太陽蟹座的には、相手の様子をうかがってしまう傾向があるのですね。自分から積極的に発言するようなことはできないわけです。「人見知り」というか「警戒心が強い」というか･･･心が動かされないとじっとしているという感じですね。

蟹座が心が動かされるタイミングは･･･

太陽蟹座が、心動かされるタイミングは、「困っている！」と感じた時です。困っている人を、ほおっておけないのです。相手がそう思っていなくても、自分スイッチが入るととことんサポートしてしまいます。あまりサポートしすぎて、自分が疲れてしまうこともしばしば…あまり頑張りすぎないくらいに心がけています。

蟹座として生きたい！

日頃、当たり前に行動していることを、客観的に聞いてみると、あらためて「太陽蟹座だわ〜」と思いました。そして、この感じは、太陽蟹座でないと味わえない感覚なのだなぁと、いうことがわかりました。さらに、次の日に生まれたら獅子座、というタイミングで生まれた私は、「蟹座として生きたい！」と、滑り込みセーフで太陽蟹座を獲得したわけですから、なんかこだわりがある感じですね。でも、蟹座好きなので、この感じを大切に生きていきたいと思います。楽しい時間をありがとうございました（感謝）。