意識が変わったら、病気が治った!

意識

仕事柄たくさんの方の病気の相談や話を聞きます。そのたびに、病院に頼らずに病気を治す方法を探しつつ、お伝えしてきました。お伝えしても実行しない人がほとんどだし、よくなった人もほとんどいないのが現状ですが、先日「検査をしたら小さくなっていたんです!」という方がいらっしゃいました!

もう手術はしたくない!

大きな開腹手術を2回もして、手術をするたびに体調が悪くなっていた60代の女性・・・今までに病院で検査をして悪いものが見つかると「手術しましょう」といわれ、仕方なく手術をしていたそうです。今年になってまた、検査の結果で手術をすすめられたそうですが「手術はもういやだ!」と思い、手術を受け入れることなく病院から帰ってきたそうです。これだけでもすごいことですよね、今まではその場で手術を受け入れてしまっていたのですから。これこそが「意識が変わった!」ということです。180度かわったということですよね、すごい!

三井温熱器を送ってください!

その方が「手術はもういやだ!」と思ったあと何をしたかというと、「三井温熱器を送ってください!」と連絡し、次の病院の検査の日まで毎日、三井温熱器で悪い個所を温め続けたそうです。フットケアにも来ていたので、ケア中、三井温熱器を使ってもらい、その効果のすごさを話していたことを覚えていて、病院で手術のことを言われた瞬間に「あれだ(三井温熱器)!」と思ったのだそうです。さらに、重曹+クエン酸水のこともお伝えして、こちらも毎日飲んでいたそうです。

手術のことも血液検査結果のことも何も言われたかった

2か月後、血液検査とCTの検査をして診察を受けると、画像上悪いものが小さくなっていたので、医者は手術のことなど何も言わなかったそうです。そして、血液検査の結果も(おそらく腫瘍マーカー)問題なかったためか、何も言われなかったそうです。素晴らしい!自分で病気を治すことができた!ということですね。

病気の人だから、治ることもわかる

健康で悪いところがない人は、病院にもいかないし、検査もしないので、治るとか治らないと比較することはできません・・・病気の方は、病院で定期的に検査をするので、悪い状態がよくなったことがわかります。こんな風によくなったことを確認するために、検査をするのはよいことだと思います。まぁ、検査によっては、放射線の問題等もありますので、たくさんすればよいというものではありませんが・・・多くの方が「病院をうまく利用」しつつ、意識を変えて、健康な体を維持できるとよいですね。