肩が石の壁にはさまれていた！

5月頃から右肩の痛みがずっと続いています。体の右側に出る症状は、今現在のこと、仕事のし過ぎ、男勝りに頑張りすぎ･･･などど、東洋医学ではいわれています。まさにその通りだったので、仕事の仕方を工夫したりし、温めたり、マッサージしたりして、その場をしのいでいましたが、よくなったり悪くなったりの繰り返し･･･通常ヒプノセラピーは、セラピストさんにお願いするのですが、今回は、自分で自分の潜在意識をみるセルフヒプノセラピーをしてみました。

寝ているときに右肩が痛くなる

寝ているときに、肩が痛くなり、目が覚めてしまうことが度々あり、このタイミングでセルフヒプノセラピーをしてみました。そう…寝ているときに起こるということは、潜在意識からのメッセージということでもありますよね（後で気づいた）。

右肩が石の壁にはさまれていた！

潜在意識をみてみると、中世の時代、40代くらいの男性で名前がジョンさん。足元は裸足、足が中に浮いた状態で、石の壁に挟まれて、動けなくなっている様子が浮かびました。「ここで、肩を痛めたのだ！」と気づきました。私の過去世で、そんなことがあったとは、はじめてみえた様子でした。潜在意識でそんなことが起きていたとは･･･今の私が気づく必要があったメッセージなのですね。ジョンさんありがとうございました。久しぶりの潜在意識の世界･･･楽しかったです。(後日、挟まれていたのではなくて、重い石の壁が右の肩のあたりに倒れてきて、あおむけで動けない状態だったのかも、と思い直しました）

ヒプノセラピーは、自分が抱えている問題に対して、今必要なメッセージを受けとることができます。自分の潜在意識からメッセージをうけとってみませんか？