ストレスと足湯デ〇ックスの関係

疲労

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過去のストレスと最近のストレス

ストレスという言葉をうまく利用して「しょうがないね・・・」とそのままにしておくと、ストレスが蓄積して過去のストレスがないもののように隠されてしまいます。そもそもストレスなんて、目に見えるものではないので、あるかないかもわからないものです。

肉体的には、「ストレス=細胞の酸化」と考えるので、酸化した細胞は血液の流れが悪くなり、細胞(組織)が壊死してしまいます。これが、癌と言われるものです。なので、癌は、最近ではなく、過去のストレスが蓄積したものということです。

過去のストレスは塊、最近のストレスは泡

足湯デ〇ックスの面白いところは、自分の体の中の状態がお湯の色の変化を目で見てわかるというところだと思います。面白いというか「現実をみる」という感じですね。

お湯の色や出てくるものは、本当に人それぞれなのですが、過去のストレスと最近のストレスの出方の違いが、「塊か泡か」で違うことがわかってきました。

最近話題の予防接種を受けてすぐの方が、足湯デ〇ックスをすると、泡がたくさんでます。同じ方が2か月後に、足湯デ〇ックスをすると、塊が出ます。

最近(2週間前くらい)手術を受けた方が、足湯デ〇ックスをすると、泡がたくさんでます。この方は、手術を受ける前は、塊がでていました。

私自身、体調が悪かったので、すぐに足湯デ〇ックスをすると、泡がたくさんでました。

白血球さんの残骸

これは、化学的に証明されていないので、私の考察ですが、恐らく泡状のものは、白血球さんの残骸だと思います。体の中に何らかの異物が入ることで、それを退治するために、白血球さんが戦ってくれたあとの残骸です。これを「免疫力」と表現することもあります。

体の中は、目に見えないけれど、足湯デ〇ックスをすると「白血球さんが守ってくれたのだなぁ」と、そんなこともわかって、ありがたい気持ちになります。