「かなりびっくりするフットケア」長野県からフットケアと足湯デ〇ックスをうけにきてくれた方の感想
長野県から千葉県にフットケアを受けに来てくださいました!
60代の男性が、「膝の痛みを感じた」ことをきっかけにフットケアに来てくれました。長野県の方が、千葉県までフットケアのために足を運んでくれたのは、千葉の知人から、しろくまフットケア情報を教えてもらっていたからだそうです。すてきなネットワークですね!
気づいてくれてよかった・・・外反母趾と膝の痛みの関係
膝が痛くなったことがきっかけで「外反母趾をなんとかしなければ・・・」と想ったそうです。体は自分のいしきより正直ですから、限界を超えると、痛みで教えてくれるのですよね。体からのメッセージです。
足の変形またはトラブル(外反母趾もそのひとつ)があると、身体を支える土台(足部)のバランスが悪いという状態なります。家で例えると、土台がしっかりしていないと、家が傾くというかんじ。
人間は、足の変形やトラブルがあっても、痛くなければ、無意識に転ばないように、歩けるようにバランスをとって過ごしてしまいます。しかし、「痛み」があると、急に意識が変わりますね。
話はちょっとずれましたが「外反母趾があると、身体の土台が不安定だから、膝も痛くなる」ということをお伝えしました。ここで間違ってしまう方が多いのは「痛いところだけをケアする」ということです。今回の場合だと「膝だけをケアする」ということになりますが、それでは、土台がぐらぐらなのに「柱だけ直す」みたいなことですね。
今回ケアを受けた方は、ご自分で「足の土台の部分をきちんとしなければ!」と気づいてくれてよかったです。
正しい外反母趾対策
外反母趾の方のよくある傾向として「大きめの靴を履く」ということがよくあります。今回ケアを受けた方は、普段着物を着ている方なので、スタイル的にありなのですが、大きめの靴の代わりに「草履をはく」ということをしていました。ここ最近「5本指靴下をはく」という方もいます。残念ながらどれも「間違ったケア・対処方法」です。
正しい外反母趾対策は、いろいろありますが、しろくまフットケアでは「足部の骨の並びを正常に戻す」ためのサポーターをしていただいています。サポーターをすることで「身体の土台が整う」ので、膝や体にかかる負担が改善されます。
一番大切なこと
しろくまフットケアで一番大切にしていることは「伝える」ということです。足のトラブルは人それぞれ異なるなので「なぜ足のトラブルを生じたのか」「この痛みはなんなのか」「フットケアをする意味」「サポーターをする意味」などなど、それぞれの状況に対して説明させていただきます。ここをしっかり「理解する」ことで、意識が変わって足のトラブルも改善してゆきます。
足が「気がづいてくれてありがとう!」と言ってくれると、どんどん元気になってゆきます!
以下、今回ケアを受けていただいたかの感想です。
《究極の足健康法》
昨日はかなりびっくりする
フットケアを受けて来ました!
実は私は長年
外反母趾(がいはんぼし)が
酷くなっていて
とうとう膝が
かなり痛くなっていたのです。
8年くらい前に
フットケアを受けた時に
私の足は左足の方が少し
長いらしく
それで左足に負荷がかかり
左足が痛くなる傾向がある
ということを言われたことがあります。
そのせいか
今年御柱祭で柱を引いて
一日中歩いていてから
左膝に激痛が走るようになって
ずっとしんどい思いをしていたんです。
いろいろ治療をしてもらいましたが
どうやらこれは
全ての根本原因が外反母趾にある
ということで外反母趾を治さないと
よくならないと言われ
千葉にあるフットケア専門の
「しろくま」さんという専門家を
訪ねていきました。
実は今回の東京入りの一番の目的は
この「しろくま」さんに会いに行くため
だったのです。
で、結論ですが
びっくり仰天
こういうホンモノの専門家
っているんだな!
という感動体験しました。
これ
紹介してもらわなければ
絶対辿り着けませんね。
常々私は
「ホンモノは安い」と
言い続けていますが
まさにしろくまさんは
ホンモノは安い!
でした!!
しかも治療院の外観は
ボロボロな感じで
ほんとにここで大丈夫なの??
という怪しい感じ。
場所も千葉のかなりの田舎な感じで
週に三日しかやらなくて
完全予約制。
でも治療の仕方は
かなり専門的で
丁寧だし安心で信頼できる。
聴くとフットケアを専門で
20年やっているのだそうです。
さらには足のケアだけでなく
「ゴッドクリーナー」という
足湯のようなもので
体内にある重金属などの
毒素を出す治療もある。
これかなり面白いので
次回ぜひYouTubeで取材させて
もらって足のケアと
ゴッドクリーナーの様子を
見せたいです!
いやぁー、
かなり面白かったです。
今日は20年以上前から付き合いのある
とある仲間と会いに行ってきます。
いろいろあるなー。
今日も
あなたと
あなたの大切な人が
「ほんたうの幸ひ」
でありますように!